
さて、今日のテーマは「アプローチに関して」です。
つまりどうやって誘えばいいの?
ってことですね。
たとえば、連絡先を聞くにしてもデートをするにしてもアプローチなくして関係を次のステップにもっていくことなどできませんよね。
そこで最初の壁になるのが断られる恐怖です。
断られたらおしまい。
みたいに思う人がいますが、だからと言って
何もしなけりゃ始まらないんですね。
だから最初は「断られる」のは当たり前くらい
に思っておいたほうがいいです。
そんなの気にしてちゃ何も行動できませんからね。
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とは言え、断られるのは当たり前だと思っては
いてもやはりうまくいかないのが続くとショック
ですよね。
僕も最初はコンパとかいったときなどは
一体どうやって誘えばいいんだ?
で頭がいっぱいでした。
で、話の流れもなく最後にあせって電話番号
聞かなくちゃ!となって突然。
「連絡先教えてよ。」
みたいになっていましたから(苦笑)
よくよく考えてみると
「何のために交換すんの?」って感じです。
とは言え、一発勝負の場合はどうしようもない場合は
最後にはこれしかないですからどうしても関わりたい
っていう場合の最後の切り札でやってくださいね。
それが最初のステップです。
とは言え、確率を高めたほうがいいに決まっています。
よく、誘うの難しいみたいに思っている人がいますが
そもそもですけど、別に連絡先とか聞くのってそんなに
難しいことじゃないんですよ。
ポイントは「連絡先をGETすること」
「デートをすること」
をゴールにしないことです。
これ、肝心なことなので覚えておいてください。
たとえば連絡先をGETするならば共感したところから
「もうちょっと教えてよ。」「今度、一緒にいこうよ!」
でいいんですね。
そうすれば自ずと、
連絡先はセットでついてきます。
つまりまずは「動機」を作るということです。
そもそも誘うこと、連絡先を聞くことと
普通の会話を別にしちゃいけないんです。
セットなんですね。
だから女性を誘うのがうまい男っていうのは連絡先を
聞く前から「動機」を作っているんです。
会話の中で質問をしながら探っていけばいいんです。
あなた「休みの日何してるんですか?」
女性「映画とかよく見ますよぉ。」
あなた「映画いいですよね。最近見た映画で何か面白いものありました?」
女性「最近で言うと○○とですかねぇ~」
あなた「あぁ~あれ面白いですよね。どこら辺が好きですか?」
女性「○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○」
あなた「あぁ~あの○○が○○で・・・」
女性「そうそう!○○なんですよねぇ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなた「僕、映画とかってそこまで見ないんですけど、何かこれだけは見ておけ!
ってオススメの映画あります?」
女性「あぁ~○○と○○かな~」
あなた「へぇ~知らないな。どんな映画なんです?」
女性「○○で○○なんですよぉ。」
あなた「うんうん。面白そうですね~。今度映画に関してもっと教えてくださいよ。」
女性「いいですよぉ」
という会話があったとしましょう。
かなり適当に作りましたけど、こういう布石があれば後は
帰り際に「そういえば」で聞けばいいだけですよね。
「そういえば映画のこと聞きたいから連絡先教えてよ。」
でよくなるんですね。
ただ突然連絡先を聞くのではなく会話の中から
いくつか、連絡先を聞く理由を作っておくんです。
その中の1つをピックアップして連絡先を聞くだけ。
先に布石をおく。
これがもっともよくある定番パターンです。
デートもそう。
デートが終わってから次の約束をするのではなく
デート中に次のデートの約束の布石を作るんです。
別に肩肘張らずに普通に共感して会話ができれば
たぶん問題なくこういうのは見つかるはずです。
誘う言葉はシンプルです。
「じゃあ、連絡先教えてよ。」
「じゃあ、今度行こうか?」
「付き合おうか?」
でいいんです。
[adsense]大事なのはその前の会話です。
どれだけ多くの布石をおくことができるのか?
アプローチを難しく考えないで下さいね。
ではでは、今日はこの辺で。
次回は「恋愛感情の育て方の基本」をお話していきますね。
STEP.1、 もっとも大事なこと・・・・
STEP.2、 恋愛相対的理論(彼女ができる方程式)
STEP.3、 整形なしで「イケメン」になる
STEP.4、 まずは聞き上手から?
STEP.5、 アプローチの方法は簡単です。
STEP.6、恋心は「放置プレイ」で初めて育つ
STEP.7、 AVを見ないとモテる?