それでは、コンパでお持ち帰りする10ステップの前回の後編にに関して書いていこうと思います。
Remarks:他力本願もあり
ここで忘れて欲しくないのが、複数のグループで女と関わる場合はできる限り、皆から個人に移していくことです。皆と話しながら今度は個人に・・・というようにしていくようにすればいいです。
基本的に隣にいる女が一番オトしやすいのは間違いない事なので、目の前の子達と
話しながら隣の子を巻き込み、あなた個人にしていけばいいのです。
とは、言っても自分では無理だと思っているのならば・・・・
私は、自分自身の力なんて使わなくてもいいのではと思っています。
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例えば、、、
・ゲームの力(カラオケ点数ゲーム・一気ゲーム)
・他人の力(他人のネタ・面白い奴に乗っかたり引き出す)
・アイテムの力(面白ストラップ・ドンキホーテアイテム)
なんでも、話のネタを作れるものを沢山用意しておきましょう。特にアイテムの力とい
うのは面白く、大体言ってくる事が一緒なのでこっちの返しの言葉というのは一緒で良
く、それがウケれば他の女に対してもウケる可能性が高くなります。
だから、自分の力が及ばないときは遠慮なく他のものを使ってください。
私の友人はいつも”刺青がはいったキューピーちゃん”を持っているのですが、これに
関してほぼ70%型ツッコミみを入れられるので、
「そうそう。俺と一緒で刺青が入ってるんだよね。ただ、やくざになりきれ
なくて、最近ちょっと刺青がはげてカタギになろうとしてるんだよぉ~」
というように言えば、大爆笑だったり更にツッコミを入れられたりします。このようにアイテムを持っていることによって会話というのはスムーズに進めることができるようになるのでもし、自分に自信がないならこのように他の力を借りるようにしてください。
Step6:質問&アピール
さて、ここで質問をしていきながら自分をアピールしていきましょう。
既にここまででできていれば女はあなたに対して好感を抱いている可能性が高いです。
なので、ここで自己アピールタイムにはいります。
ただ、タダ単に自分をアピールしても意味がないため、質問を交えながら自分をアピ
ールしていきます。
「俺、仕事が忙しくてデートといえるデートってあんまりないんだけど、いつも彼氏とデートってどこに行ってる?」
「彼氏によって違うね。」
「彼氏に合わせれちゃうタイプなんだね。◎◎ちゃんのようなカワイイ子がそんなに合わせるタイプだと忘れられない女になっちゃうかもね(笑)」
「そんな事ないよ~」
「(笑)じゃあ、前の彼氏とはどこに行ってた?」
「う~ん、どうだろうね。ドライブにはよく行ったかな?」
「あぁ~ドライブね。楽しいよね~、どこら辺まで行くの?」
「うん!楽しいよね。京都とかはよく行ってたなぁ~」
「そうなんだ。俺もよく1 人でもドライブに行っちゃうんだけど、京都とかいいよね。◎◎とか◎◎とか癒されるなぁ。」
というように、話の中でチョイチョイ自分をアピールしていくのです。ここで例えば、オススメのスポットとかを話すと「行ってみたい」というようになる場合があるので、そこで誘ったりもできます。
質問をしながら自分をアピールしていくことが大事です。
質問をするというのは、相手が自分の話を聞いてもらうための準備段階です。会話と
いうのはこのように共にすすんでいくもの。
これができていると、進密度がどんどん深くなりやすくなります。
つまり、ドンドン会話の深さが増していくのです。
Step7:恋愛→エロ話
これは定石と言っても間違いのないパターンですが、私は短期間で女をオトす場合は
この方法をよく使っています。もちろん使わなくてもイケてしまう場合も多いですが、
これを乗り越えてしまえばかなり高い確率でヤレてしまいます。
まずは恋愛話からはいっていきましょう。l
「さっき、浮気しない男がいいって言ってたけど浮気されたことあるの?」
「うん。実はね・・・・・」
「あらら、その男はきっと後悔してるだろうね。可愛くて尽くすタイプの女の子はやっぱり男の記憶に強く残るからなぁ~。今頃後悔してるよそいつ」
「可愛くないし・・・・」
「俺はかわいいと思うけど、もしかして趣味が悪い?(笑)」
このように冗談を入れて笑いをおこしながら、どんどん深い話にはいっていきましょう。
まぁ~さすがにキツイ話題になると思うので、ここまで言わないほうがいいでしょう。
「でも、カワイイと思うけどな。俺は、、、ぶっちゃけこれまで何人の男に告白された?」
こういう質問からどんどんエッチな質問へと意向していきます。周りの何人かいるのな
らば、いきなり「今日の下着の色は何色?」っていうのもありかもしれません。
「ファーストキスっていつ?」
「最後にH したのはいつ?」
「女ってタマったりするの?」
というような質問も、できそうならばしていきましょう。あくまで恋愛から引っ張ってH 話にもっていくのが基本ですが、このスタイルはうまくいきやすいタイプとそうでないタイプがいるように感じますので、ためしにやってみてくださいませ。
Step8:共同作業を増やす
少しの時間でもいいので、できる限り一緒に何かをやりましょう。例えば飲み屋ならば
一緒に空いたお皿を集めたり、話の節々に乾杯を入れたり、カラオケならば一緒に歌
ってみたり、何でもいいので一緒にできるものをやっていきましょう。
「なんか空いた皿が邪魔じゃない?」
「うん」
「よし!じゃあ◎◎!片付けるから手伝えっ!!」(冗談っぽく演じる)
こんな感じで一緒にできることをやっていきましょう。二人で何かをする事は、二人の
空間を作ることになるので、やっておいたほうがいいでしょう。
時に会話の中でこのように命令形を使ったり、わがままを言ったりするのも大事です。
そうする事で、女はこういうちょっとした部分に男を感じたりするので、もし、普段の会話が男らしいものばかりならば、逆をやってみればいいです。
つまり、バランスを重要視することが何よりも大切です。
そして、共同作業をした後にはお礼を言えばいいです。
「手伝ってくれてありがとうな。」
というように事実を述べればいいです。ここでできそうならばあなたの感情を言葉にし
てもいいです。「こんなカワイイ子が手伝ってくれたら何でも頑張っちゃうな男は・・・」
でもいいし「嬉しかったよ」とかでもいいのでつけくわれられるなら付け加えましょう。
ちょっと褒める程度が丁度いいかもしれませんが、こういうやり取りと共同作業が二人
の関係をドンドン深めていけます。
Step9:触りまくれ!
これは完全に言いすぎですが、会話の節々に女にタッチしていきましょう。
ツッコミどころがあればツッコミでタッチしたりして、その頻度を増していきます。
また飲みの場なので、慣れてきたら肩を預けたり手に触れてみたりするのもいいかも
しれません。とりあえず少しずつ触れていくようにしてください。
Step10:冗談半分で遊ぶ約束
ここまでの会話の中で、女が「行きたい!」っていった時に誘う事も大事です。
「じゃあ、今度どっか一緒に行こうか!」
これだけでOK だしそのまま電話番号かメールアドレスを聞いてもOK!もし、YES をもらったとしてももらえなかったとしても最後にこれを言います。
「今日、楽しかったなぁ~」
「うん!楽しかったぁ!」
というように女が楽しいってなれば、もし、電話番号やメアド、遊ぶ約束(社交辞令でもYES をもらっている)をしているのならば、
「なんか、このままゆっくり飲みたい気分だなぁ~」
「あぁ~いいね。」
「じゃあ、一緒にこの後のみに行かない?」
でそのまま二人でのみに行って、ゴール!!というようなこともありだし電話番号やメアドや遊ぶ約束をしていないのなら
「じゃあ、今度また飲みに行こうよ!」
で、メアドや電話番号をGET してもいいわけです。
Remarks:聞いて話を広げる簡単な方法
これは、実際にトークで使えるのですが会話って慣れていないと難しいもので、なかな
かできるものではありませんが、一番ベターなもので使えるのが
「それ何?」
「どういう事?」
「大丈夫?」
こんな程度でいいです。これに色をつければ質問はできると思います。
例えば、「その時計いいね~。なんていう時計?」
「さっき、◎◎って言ってたけど、それってどういう事なの?」
「ちょっと辛そうだけど大丈夫か?」
というような程度でいいのでこれくらいはできるようにしておきましょう。
そして、広げ方としては、
①質問→返答→質問
②質問→返答→あなたの話+質問
というように、広げていくのが定石ですので、まずはここらへんくらいは普段から習慣化しておきましょう。
よくオタクの方に多いのですが、アドバイスをしていると、自分の話が多すぎて自分の
好きなものに対する執着心からかわかりませんが、相手の話を聞き入れるということ
をしていないように思えます。(私も昔はそうでしたが・・・・)
もし、あなたがオタクじゃなかったとしても、人と人との会話というのは自己満足ではいけません。だから相手の話を聞いて一緒に広げていくものだという事を忘れないようにしてくださいね。
Remarks:このノウハウの逆の事も効果あり!
ここまでご紹介した、テクニックですがこれにとらわれてはいけません。
ハッキリ言うと、この逆の事をやっていてモテている人がいるのも事実ですし、私も
時々真逆の事をやって女をオトす時もあります。
例えば、
女の言っていることを認めるというのがあったと思いますが、あえて否定したりからかったりすることもあります。
女にボディータッチするというのもありましたが、あえて避けることだってあります。
「なんだよ!!触るんじゃねーよ!!」というように・・・・
ただ大事なのは、この両極端を大切にしてくださいという事です。
あなたの性格や価値観、またはテンションや体調などによって使えるものは変わって
来るでしょうが、使えそうなものを使う。
それを忘れないでください。
全てをしっかり100%やろうとしたってできるものではありません。
今、自分自身にできる事を・・・・それはあなたの脳の直感の可能性が高いのでその
直感を信じてくださいね。
ただ、「直感」と「思い込み」は別物です。
俺はこういう人間だからそれはできない・・・・というのは勝手な思い込みです。だから、できそうなときにできることを、時には挑戦をして砕けてみるのもいいのではな
いでしょうか?
そうやってドンドン女にモテる精度は上がっていくのです。それだけは忘れないようにしてくださいね。
いかがでしたでしょうか?これはあくまで基本とはなりますが実際に私や私のクライアントはこのように女をオトしていきます。これは実際に付き合うにもヤルだけでも誘うだけでもできる典型的なパターンです。
これを工夫するだけで、全然女を惚れさせることができるはずです。
状況によってこれらを使い分けてみてください。
ただ、忘れて欲しくないのが、恋愛というのは10発中2人も成功すれば十分です。
通常は、10人に1人でも十分なのですから・・・・・・
これは言うならば失敗して当たり前。
成功するほうが奇跡だ!
慣れないうちはそう考えてやっていってくださいね。
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実際にここでお話した内容をパクって工夫すればある程度女を惚れさせることはできるようになりますし、ここに対して知識を入れていくことでもっと成功率を高めることができるようになるはずです。
基本的に私はこういったセリフ的なものは出していくつもりはありません。
根拠もわからないもの、またはただ真似したものではあまり効果は期待できないからです。ただ、知識や根拠・理論をお話していきながらそういったテクニック的なものはドンドン出していく予定なので楽しみにしておいてくださいね。