好きな女性や狙った女性とより親密になって好きにさせたいというときにいかに女性を誘えばいいのか?
っていうのは結構大きな課題になってくると思います。
「誘いたいたいけど・・どうやって誘えばいいのかわからない。」
「連絡先を交換してメールをしたいけどどうやって聞けばいいのかわからない。」
「食事や映画に誘い炊けどどうやって誘えばいいのかわからない。」
できるならば
「断られない誘い方を知りたい」
という人もいます。
ただ、断られない誘い方というのは基本的には半強制的な部分がどうしてもうまれます。
強制をすれば嫌がられますよね。
だから、いかに無意識的に強制的にデートに誘うのか?
がポイントになってきます。
そのためには断る余地をあまり与えないことが基本です。
では、具体的には?
ということで、今日はあらゆる状況別で使える誘い方の基本。
女性に断られにくい誘い方について解説をしていこうかなと思います。
1、そもそも「断られないようにしよう・・」が誘えない理由
2、メール”だけ”では誘わないようにしよう
3、映画のような「会話」ができない所は避けるべき?
4、食事ならば別に難しくない・・・
5、女性をデートに誘うための基本的かつ簡単な方法とは?
6、誘うよりも誘わせてあげよう!
まぁ、この目次を見てもらえればわかるように、
「はい?断られない誘い方を教えるんじゃねーの?」
っていう目次もあると思うんですが、これはかなり重要なので
最後まで一文字も逃さず最後まで読んでくださいね。
では、いってみましょー!
この記事の目次
1、「断られないようにしよう・・」が誘えない最大の要因
まず、これは僕のブログをいくつも見てたり僕のレポートや
メール講座を受講している人は「なぜ、これが駄目なのか?」
はわかっていると思うんですが、
そもそも、断られないようにしよう・・・
ってなるとどうしても、押せなくなっちゃうんですね。
もちろんゴリ押ししろ!とまではいかないまでも断られても
そこで、「あぁ~そうなのか・・・」とか「あぁ~これ以上誘わないようがいい。」
って思ってしまってしまうこと事態がうまくいかなくなっちゃうんですよね。
大事なのは断られたときにいかに瞬時に
次につながるようにできるのか?ですから。
だって、100%断られないなんてないじゃないですか?
女性にも予定だってあるし、やるべきことがあったりしますから。
100%確実!絶対!なんていうのはありえませんし(笑
大事なのはケースバイケースでいかにあらゆるパターンでも
100%に近づけていくか?
ですから・・・
つまり断られてもいい!
っていう状態ですね。
一定パターンにしてしまうとどうしてもうまくいきませんから。
だから、断られることに強く恐怖に感じたりしないようにしましょう。
断られるのは女性の予定などを考えれば当たり前!
それよりも断られてもいいくらいの関係を作ることが大事だ!だという
心構えでいきましょう!!いいですね??OKですね。
では次にいきましょう。
2、メール”だけ”では誘えない
そして、よくメールだけで誘う男がいるんですがメールだけでは
誘わないようにしましょう。
メールで突然、「今度、映画行きません?」
とかって送られてももちろんOKな時もあるんですが、
メール「だけ!」っていうのが実は結構問題なんですね。
よく、メールだけで女性をオトそうとか口説こうとか
好きにさせようっていう人がいますが、結構危険なんですよね。
もちろん不可能じゃないんですが、
メールって「文章」でしか伝えることが、
できないのでどうしても限界があるんです。
そして、長くなるとどうしても・・・見たくない。
なんてあるので正しく伝えるのって結構難しいんです。
そもそも、女と男ではメールを使う目的がぜんぜん違いますから。
だからこそ、メールで撃沈しちゃう人が多いんで。
なので、メールのみ。メールだけっていうのはできる限り
避けたほうがいいと思います。
あくまで、実際にあったときに「遊ぶ約束を軽くして」
メールでその「確認」をするっていうのがベストかなと。
「今度、行こうね!」と実際の会話で話して
メールで「この前、言ってたアレだけどさ、いつにする?」
というように確認として使うのがメールの上手な使い方です。
あと、メールアドレスを聞くときも基本的に
遊びやデートや食事などに誘って同時に連絡先ゲット~~!!
ですからね。
そして次は誘う場所について簡単に解説していきましょう。
3、映画のような「会話」ができない所は避けるべき?
僕のメール講座では、女性を好きにさせてあげられるように
脳内にある刺激を与えることがポイントですよということを
言ってるんですが、「じゃあ映画は駄目なの?」っていう問いを
もらいます。
よく、どっかの恋愛マスターも以前「映画は避けるべきだぁ!」
っていうのもありますが、別に好きならどこでもいいんじゃね?
と思います。
ただ、少なからずいえるのは「映画だけ」にはしないようにしましょう。
よく「ここは避けておくべき」みたいなことが言われていますが
そういうのは基本的にはないと思いますよ。
大事なのは、どんなデートをするにしても
女性を「脳内混乱状態」を作るのか?
ですし、いかにその間に関係性を深めるのか?
ですから。
でも、やはり最も簡単なのが・・・
4、食事ならば別に難しくない・・・
ですね。
そもそも、「デートしませんか?」とまで誘ってる人は
そうはいないと思いますが、やはり食事っていうのは普通に
誘えますから・・・
「この後、飯でもいこうか?」
「腹へったぁ~!飯つきあってくれん?」
でいいですからね。
なので、まずは最初は食事から誘うって言うのが
もっともシンプルだし楽だと思いますよ。
「しょ、しょ、食事にいきましぇんか?」
なんて誘わなくても普通に誘えばいいし、女性も
別に普通に断りやすいですからね。
断れない状況を作るより女性にとっては気にせず
断れますからね。
そうやって誘ってOKな状態を何度か作れば、
遊びに誘うのはもっと楽になっていきます。
ま、これは状況によって変わってきまが、慣れていない人は
食事から誘ってOKを何度ももられるようにしてから
食事中に誘うのがもっともベストだと思いますよ。
5、女性をデートに誘うための基本的かつ簡単な方法
「でも、それでも誘うときには緊張しちゃうんです!」
「どうやって誘えばいいのかわからない!」
というのならば、以下の3つの方法があります。
デートの誘い方1:共通点から誘う
まぁ~基本中の基本ではあるんですが
誘い方の典型的なパターンでいいんじゃないかなと思います。
聞いたことがある方もいるでしょう。
「共通点から誘うってやつですね」
趣味や休日の過ごし方、ほかの人とどこに遊びに行くのか?
などなどの話題から誘うという常勝パターンです。
よく、女性をどのように誘いましょうか?
的なものってあるし、なんかものすごい効果的な誘い方
を探している人もいますが・・・
この基本が自然にできるようになるほうがずっと楽です。
まず、この典型的なパターンをできるようになりましょう。
あなた「休日ってどっか遊びにいったりしてる?」
女性「あぁ~ドライブとか好きだよ。」
あなた「へぇ~、どんなとこいくの?」
女性「○○とか○○とか・・・」
あなた「ドライブっていいよねぇ~俺もこの前、」
女性「へぇーいいね。すごい癒されそうだね。」
あなた「じゃ、俺も近々行きたいし今度みんなでいく?」
これくらいの軽い感じでいえるようになりましょう。
まぁ~、もちろんここで僕のレポートにあるように「好感」
レベルのことはやっておいてほしいところですけどね。
別に小難しいことせずに、共通点から誘うっていう
ところからはじめてみるのがもっともシンプルです。
誘うっていうよりも誘う種を会話の中で散りばめる。
っていうのがもっとも効果的です。
女性も「いいね!」でいいし、断ってもいい雰囲気を作って
あげれば社交辞令でもOKって言いやすくなる・・・
でも、「いいね!」を増やせば増やすほど本当にいきたくなって
くるんです。
この感覚をもってください。
いいですか?
誘うのを難しく考え
ないようにしましょう。
あなたは友達とかと遊びにいったりしますよね?
その感覚を思い出してください。
もっと自然に誘っているはずですよ。
デートの誘い方2:誘ったときYESの確率をあげる方法
さて、次に紹介するのが断りにくくしてしまうやり方です。
どうすればいいのか?というと非常にシンプルでYESを沢山もらうことです。
心理学でいうとYESSETというものです。
つまり、デートに誘う前に会話の中でYESを引き出したり何かをお願いしてYESをもらうのです。
すると「この人の提案にはYESといった方がいいかも」というクセがついてきます。
そのため先にYESを沢山もらっているほどにデートに誘ってもYESと自然と出てくるようになります。
新入社員のころは先輩や上司の言うことにはYESしか言いませんよね。
何も知らないわけですから・・・
「はい・・はい!」
みたいな。
そうやってYESと繰り返す事によって、時間がたつと上司や先輩の言うことにはYESと答えるものだ!
みたいなものが習慣化されるわけです。
だからちょっと無茶な依頼とか関係ない事でもYESとついつい言ってしまうという現象がおこってしまうのです。
そして慣れすぎると「先輩や上司の言う事は聞くべきだ!」となるのです。
これを誘う前に使うのです
そうすることによって、デートに誘ったときにかなりの確率でYESと返ってくるパターンが多くなります。
デートの誘い方3:断りにくくする方法
そして、次にデートに誘ったときに断りにくくしてしまう方法です。
これはシンプルに・・営業とかで使われる心理学。
・フットインザドア
・ドアインザフェイス
です。
ドアインザフェイスは要求を少しずつあげていって抵抗感をなくす方法です。
先ほどのYES SETを何かお願いや頼み事をするために使うのです。
「ちょっとそこの携帯とってもらっていい?」
「あ、ちょっとそれちょうだい!」
というように先にお願い事や頼み事をして感謝をするのです。
また、誘うときも一緒で
「ちょっと今度お茶しない?」
「じゃあ、どうせだからドライブでもいくか!」
ハードルをあげてますよね。
このようにハードルを少しずつあげていくことによって心理的な抵抗感を感じにくくさせるのです。
そして次が、、、フットインザドアです。
これは逆に、ハードルの高い要求をあえて提案して断ってもらってからハードルの低い提案をする方法です。
「今度、ホテルでもいこうか?」→断られる
「うそうそ、お茶でもいこうか!」→オッケーしやすい
かなり極端ですけど、このようにハードルの高い要求をして断ってもらうのです。
僕たち人間は相手の要求を断ると罪悪感的なものを感じます。
好意的に思ってくれているであろう相手であるほど。
自己主張ができない女性であるほど。
罪悪感を無視域的に感じるわけです。
そこでハードルの低いもので誘うことによってデートもオッケーしやすくなるんですね。
慣れてない人は冗談っぽくやるといいでしょう。
このフットインザドアとドアインザフェイスの両方を駆使して感情を揺さぶって脳内混乱状態を作って誘う人もいるので非常に効果的なので是非実践してみてください。
でも、やはり僕が思うに・・・
誘うよりも誘わせる感覚が一番大事。
っていうのが究極じゃないかなと思います。
僕のメール講座やレポート、このブログでもでも言ってることですが
できる限り「誘う」という感覚よりも女性から「誘わせる」方向性
にもっていく感覚を盛っておいてほしいです。
だって、人って「自分の理由でしか全力の行動ができないですから」
まだ、できなくてもいいし、いくら誘わせるって言っても
100%成功するわけじゃないのですが、この感覚を持つ
っていうのが大事です。
つまり、女性から
「行きたい」「あなたと一緒にいたい」
と思わせてあげることですね。
ここを目指してください。
ということで、今回は女性を以下に誘えばいいのか?について
書いていきましたがいかがでしたか?
参考になれば幸いです。
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やはり大事なのは、誘うまでの間にいかに女性に信頼されて
心を開いた状態を作っていけばいいのか?
誘うことでさえも別に普通にできる関係にもっていくためには
一体、どうしていけばいいのか?ですからね。
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それでは!!